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地域医療に貢献して50年

奥州病院
院長 小林 紘一
特定医療法人社団 清和会
理事長 岩淵 國人

岩手クリニック一関
院長 岩渕 達志

 当医療法人の基本理念は、(1)全人的医療の推進(2)人類の福祉に貢献(3)地球環境への配慮(4)愛・和・信・健・仁をモットーにしております。インフォームド・コンセント(十分な説明をし同意を得ること)を旨とし、全人的医療のもとに、QOL(クオリティ・オブ・ライフ:生活の質的向上)を追求し、実践して行きます。

「奥州病院」はJR東北本線水沢駅の東100mにあります。1951年7月に奥州病院の前身である個人病院“常盤木病院”として開設し、また同年12月岩手県内初の医療法人社団清和会ときわ木病院として認可され、以来幾多の変遷を経、60余年が経過いたしました。
 そして、2000年3月28日には岩手県内で3番目の特定医療法人として大蔵大臣から承認されました。

 現在、当清和会が運営する施設には「奥州病院」(156床)、「岩手クリニック一関」(15床)、介護老人保健施設「清和苑」(89床)、居宅介護支援事業所「たんぽぽ」および通所リハビリテーション事業所があります。奥州病院は透析センター、リハビリセンター、人工呼吸器センター、腎ドナー(提供)病院、また二次救急指定病院としての実績をあげてきました。

 更に、広範囲熱傷患者、ARDS(急性呼吸促迫症候群)、急性腎不全や急性心筋梗塞等の重症患者も受け入れ、救命してきました。ESWL(体外衝撃波結石破砕装置)やレザーメスの活用とともに、透析用ブラッドアクセス手術、PTA(経皮的血管形成術)等の四肢の末梢血管外科のみならず、腹部大動脈瘤手術や肺癌の根治手術にも良い成果を上げてきました。スタッフ一同、患者様の身になった気配りの医療に勤めております。

「岩手クリニック一関」は1977年10月一関駅南1.5kmに在った旧イースタンホールの2階に透析サテライトとしてオープンしました。現在はさらに100mほど南に、13階建ての旭町ササキビルの2階、3階にテナントとして入らせていただき、6科を標榜し、地域医療での実績をあげております。

 両施設とも地域の皆々様には益々のご支援ご協力、ご利用を賜り、さらに丈夫に育てていただきますようお願い申し上げます。


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