
1975年2月24日より当院での血液透析が始まりました。同年6月1日からは県内初の多人数(20人)同時透析施設いわゆる「水沢腎センター」(関野宏先生現医療法人宏人会理事長命名)が稼働しました。1976年3月1日からは夜間透析も開始しました。透析患者様方から陳情を受け1977年10月4日からは一関市旭町に透析サテライト「岩手クリニック」を開設しました。1986年移転改築した旭町ササキビルの2階、3階にテナントとして入らせていただいた時に、「岩手クリニック(IC)一関」と改名し今日に至っています。
現在奥州病院では、透析歴33年を筆頭に100余人、IC一関でも透析歴30年を筆頭に110余人の透析患者さん方を加療しており、岩手県南屈指の腎センターとしての役割を果たしています。水処理には力を入れており、エンドトキシン濃度1EU/L以下の透析液を使用しています。
当院のリハビリは1971年に開設し、1975年厚生大臣指定、県知事承認のリハ施設として許可を受け、2001年には、地域リハビリテーション広域支援センターに指定されております。
現在、リハには12名のスタッフがおり、理学療法(理学療法士4名)、作業療法(作業療法士2名)、言語療法(言語聴覚士2名)、マッサージ等を行っています。2006年5月には、岩手クリニック水沢指定通所リハビリテーション事業所を開設(定員40名)稼動させております。
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